愛奴への道 Ⅱ

ご主人様とご一緒に飲みに行き、お店でオマンコを掻き回されて感じまくってしまった、ゆきです。

ホテルに移動して
早々にベッドに横になられたご主人様。
フェラチオをするようにと言っていただきました。

かなり飲まれていましたので眠たそうにされています。

このような時は、ご主人様にゆっくりしていただけるように激しいフェラチオはしていません。

下着の上から優しく触れたり、
下着の上から舌でオチンポ様の形をなぞっていったり…
オチンポ様の周りからゆっくり丁寧に舐めさせていただきます。
まだまだ下手くそなゆきですが、ときどき、ご主人様から「気持ちいい」というお言葉をいただけるとすごく幸せな気分になります。

ご主人様に気持ちよくなっていただけるとゆきも気持ちよくなっちゃいます♪

途中、お眠りになられましたので、お邪魔にならないようにフェラチオを続けていきます。

この日は本当によく眠っていらっしゃいました。

上に跨がり、ローションをたっぷりつけてオマンコと手を使い御奉仕をさせていただきました。
もちろん勝手に挿入はしていません^^

また、フェラチオさせていただいたりと繰り返しているうちにあっという間に一時間が経過していました。

時々、目を覚まされては
ゆきの頭を押さえつけペニス様を奥まで入れられます。

そして、また、お眠りに……

眠っていても、心地よい快感が届きますように… と、気持ちを込めて御奉仕させていただきました(^^)



写真は野外調教の時のものです。
かなり前の写真ですが、ゆきのお気に入りの一枚(^-^)/
モザイクを入れてますが、ご主人様を見つめている写真は自分でも驚くほどに入り込んだ目をしています。